リアップ 粒はうまさ

開運とお守りの最強ツール 梵字（ぼんじ）水晶 タラーク ■干支 丑（うし）　寅（とら） ■守り本尊 虚空蔵菩薩 ■真言 おん　ばざら　あらなう　おん　たらく　そわか ■縁日 毎月13日 「梵字（ぼんじ）」とは？ 古代インドの「サンスクリット語」が日本に伝わってきたものが「梵字」と呼ばれています。

日本には「十二支」というものがあります。

人は生まれた年の干支にしたがって、守護してくれる仏様が定まっており、その仏様が各人の守り本尊になります。

各干支ごとに「種子」と呼ばれる梵字や「守り本尊」そして「ご真言」というものがあります 「種子」・・・梵字ひと文字で、その干支の守り本尊（自分を守護する仏様）自身を表すものです それを身に付けることによって、自分の守り本尊が、守護してくれると言われています。

「ご真言」・・・自分の守り本尊（仏様）にお唱えする呪文のようなもの。

何かにすがりたい時、両手を合わせてこの「ご真言」を唱えてみてくださ い。

きっと力が湧いてきて、物事が好転するはずです。

＊注意 水晶に金色で梵字を入れています。

手作業のため、文字の欠け 文字色の薄濃など画像と多少異なる場合がございます

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